迎賓館TOKIWAが「新潟県経営品質賞」とき賞を受賞

昨年に続き2年連続での受賞

経営品質の向上を意識し卓越した経営革新を進める企業に贈られる「2018年度新潟県経営品質賞」の表彰式が9日、新潟県庁で行われた。

2018年度は、組織内での対話の重視と協力関係の醸成から次のステップが期待できる企業に贈られる「とき賞」を、昨年に続き新潟縣護國神社境内の一角にある結婚式場の迎賓館TOKIWAが受賞した。TOKIWAの受賞はこれでチャレンジ賞1回、奨励賞2回、とき賞2回になる。

「記念事業を通して忘れ得ぬ感動を作り続ける」という理念のもと、全員参加の経営を推進。また、顧客の期待を超える披露宴を提供するため、研修による個人スキルの向上や運営ノウハウの改善、第三者による品質チェックなど、顧客との永続的な絆をつくるための経営品質の向上を図ってきた。こうした仕組みづくりが評価された。

新潟県経営品質賞は1999年に創設された。経営品質のレベルによって、知事賞、とき賞、奨励賞、チャレンジ賞があり、日本経営品質賞アセスメント基準に基づいて「事業環境変化に対応する独自の企業・組織価値を生み出すプロセス」などに着目した審査が行われる。今回を含めこれまでに、知事賞6、とき賞5、奨励賞18、チャレンジ賞2を企業や組織が受賞している。

「とき賞」を受賞した迎賓館TOKIWA代表役員の齋藤伸雄氏