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新潟県新発田市の二階堂馨市長が定例会見、「新潟県に連動する形で『今得キャンペーン』の新規予約を停止する」


新潟県新発田市の二階堂馨市長

新潟県新発田市の二階堂馨市長は2日、定例会見を開き、新潟県の地域観光事業支援事業である「使っ得!にいがた県民割キャンペーン」の新規予約を8月4日から当面の間停止することを受け、「新発田市の経済対策事業『今得キャンペーン』もそれに連動する形で新規予約を停止する」と述べた。

同市では7月以降、飲食店や小売店でクラスターが発生したこともあり新型コロナウイルスの感染者数が再び増加しているが、二階堂市長は「新潟県と連動して停止することで完全に(感染拡大に歯止めをかける)ブレーキを踏もうと考えている。これ以上の感染拡大をなんとかして防ぎたい」と話した。

一方、同市の新型コロナウイルスワクチン接種状況について、接種を希望する65歳以上の対象者2万7,183人に対する接種率は98.8%(7月30日時点)となっており、「無事一区切りを終えた」とした。さらに、7月19日に基礎疾患のある人の先行予約、7月26日から一般の電話予約の受付を開始し、8月2日からはネット予約を開始したが、混乱を生じることなく順調に接種予約の受付が進んでいるという。

また、ワクチン不足に関しては国が総数を確保していると示していることから、「当初の接種計画に基づいて進めている限り大きな影響を及ぼすことはない」との見解を示し、予定通り11月末までの完了を目指して希望者に対する接種を進めているという。

このほか、市内中学校・高等学校の協力を得て保護者に対して接種の意向調査を6月末に実施したところ、中高生の8割程度が接種を希望していることを確認。同市では今後、高校生への接種を皮切りに進め、秋以降は修学旅行などの学校行事、就職試験・受験などの時期に合わせて適時接種を完了できるように担当課に指示を行っているという。



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