【潜入取材】新潟の人気寿司店「佐渡寿司弁慶」 千葉・津田沼に堂々上陸! イオンモール津田沼South、フードフロア「ROKU バル津田沼」にて

3月17日にプレオープンした佐渡寿司弁慶津田沼店

新潟県内外で15店舗を展開する佐渡寿司弁慶(新潟県佐渡市)が3月18日、千葉県習志野市・津田沼に新店舗をオープンする。約330平方メートル(約100坪)、全97席の広さと席数は、同社直営店で最大の規模になる。関東の基幹店として、新潟や佐渡の食の豊かさや魅力を幅広く発信する。

新津田沼駅に直結するイオンモール津田沼North&South。右手にあるのがSouthで、駅を挟んで左手がNorthとなる

佐渡寿司弁慶の新店舗がオープンするのは、京成電鉄松戸線・新津田沼駅に直結するイオンモール津田沼Southの6階フードフロア「ROKU バル津田沼」。

津田沼周辺は古くからの住宅街でありながら、若い世代の流入が続いており、3世代が均等に人口構成されているベッドタウンだ。「駅直結という立地は日常使いにも適しており、週末に限らない安定した集客が見込める」と同社の小崎和彦社長は出店の狙いを話す。

店内は寿司職人の手さばきを眺めるカウンター席、ファミリー向けのボックス席、テーブル席、新潟や佐渡の地酒を楽しめるバーカウンターと多彩な構成。バーカウンターはウェイティングバーとしても機能し、待ち時間にもお酒やソフトドリンクを楽しめる。テーブル席は最大25名程度の宴会に対応できるなど、あらゆる需要に応える空間デザインは津田沼店ならではの工夫だ。

カウンター席とボックス席

宴会にも対応するテーブル席。梁や木を使い、佐渡の古民家の風情を意識したデザインに

仕切りを設けた個室空間

アルコールやソフトドリンクを提供するバーカウンター

メニューは本日のおすすめの寿司からセットメニュー、ちらし・丼、一品料理、通常の寿司よりも手の込んだ「匠の寿司」などがそろう。一品料理はサラダから刺身・揚げ物まで幅広くそろえ、全年齢層が楽しめる品書きを目指した。小崎社長が特にこだわるのが米だ。

「米どころ新潟のおいしい米と魚で寿司を作るのが、当店のコンセプト。お米のおいしさもぜひ味わっていただけたら」と力を込める。魚は佐渡産、新潟産に加え、その時期の最良のものを仕入れる。

天然本マグロ3貫セットと(写真手前)はオープン限定で1,000円。写真左奥は、「匠の寿司」シリーズの大トロたまり醤油漬け

グランドオープンの2日前となる16日のプレオープンには、開店直後から多くのお客が訪れた。11時のオープンから20分後には満席となり、店先には行列ができるほどのにぎわいぶりとなった。

夫婦客、一人客、男性のグループ客とさまざまな客層が訪れた

夫が新潟出身という女性客は両親とともに来店。「千葉でこの味が食べられるとは」と笑顔で話す

近隣に住む石川県出身の女性客は「近くに個人経営の寿司店や回転寿司もほとんどなかったので、寿司屋ができて嬉しい。日本海のお魚はやはりおいしい。友人にも教えてあげたい」と話す。津田沼在住で夫が新潟市出身という女性客は「新潟の弁慶に行ったことがあって、近所にできると聞いて絶対に行かなきゃと思った。両親にも味わってもらいたくて3人で来た」と語った。

新潟出身、佐渡弁慶で働いて10年になる白木実店長。以前は神田店の店長を務めた

津田沼店の白木実店長は「3世代が暮らす津田沼で、日常使いはもちろんのこと、節目や祝いの時に使ってもらえる店にしたい」と抱負を語った。3月22日までのオープンセールでは「お勧め5貫セット」が店頭表示価格の半額となるなど、佐渡弁慶の寿司をお得に味わえる。

「新潟だけに依存するのではなく、関東圏でも事業を拡大していきたい」と小崎社長。同店を起点に、首都圏や関東での出店を増やしていく意向だ。

首都圏や関東への出店に力を入れたいと語る小崎和彦社長

 

【店舗情報】
佐渡寿司弁慶 イオンモール津田沼South
千葉県習志野市津田沼1丁目10-30 イオンモール津田沼South 6階「ROKU バル津田沼」
Tel.047-429-8773
月~木・日曜 11:00~23:00(LO22:30)
金・土曜・祝前日 11:00~23:30(LO23:00)
https://sado-benkei.com/

 

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