道の駅国上、名物「トマ味噌カレー豚丼」レトルトパックの売上の一部を新潟県燕市へ寄付

左から、道の駅国上の林美樹駅長、有限会社島・株式会社いかの墨の中島敬二代表取締役、燕市の佐野大輔市長、小林靖直教育長

道の駅SORAIRO国上は4月13日、新潟県燕市へ子育てと子ども支援を目的とした寄付を実施した。

道の駅国上は国上山のふもとに位置する施設。宝島社発行の雑誌『田舎暮らしの本』による「道の駅大賞2026」では全国総合3位、北陸で1位に選出されるなど高い人気を集めている。

今回は、2025年7月に販売開始した「トマ味噌カレー豚丼」レトルトパックの売上の5%にあたる8万3,021円と、1月18日に開催された国上塞の神の賽銭3万9,915円の合計12万2,936円を燕市へ寄付した。

「トマ味噌カレー豚丼」は元々、燕市PR大使の料理研究家・村山瑛子氏が開発した同市の給食メニュー。2023年から道の駅国上の食堂でも提供しており、その好評を受けてレトルト商品化した。

目録を佐野市長へ渡す中島代表

「トマ味噌カレー豚丼」レトルトパック

SORAIRO国上を運営するよね蔵グループの有限会社島、株式会社いかの墨の中島敬二代表取締役は「燕市は現在『子育てするなら燕市で』というテーマを掲げている。子どもたちの夢や可能性のために使ってほしい」と話した。

燕市の佐野大輔市長は同施設の人気に触れ「これまで、道の駅国上は弥彦から寺泊までの経由地だったが、今は目的地になって多くの人が来ており、燕市を発信する強いコンテンツになっている。トマ味噌カレー豚丼や鶏肉のレモンあえ、背脂ラーメンなどを販売することで燕市全体の発信にもなっており、道の駅国上に来た人が産業史料館や町中へ足を伸ばすことにも繋がる。観光の一番の目玉スポットとして、また皆さんに頑張っていただきたい」と語った。

 

【関連リンク】

道の駅国上 公式サイト

 

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