メイワグループ、タクミ電設を子会社化 電気工事分野で連携、シナジー効果で成長へ

株式会社タクミ電設(明和工業株式会社より画像提供)

メイワグループ株式会社(新潟市西蒲区)は4月10日、電気設備工事や空調設備工事などを手がける株式会社タクミ電設(新潟市江南区)の全株式を取得し、同グループの子会社とした。

同社によると、グループ企業の明和工業株式会社(新潟市西蒲区)が展開するエンジニアリング事業(電気部門)との連携を強化し、事業領域の拡大やサービスの充実につなげる。

メイワグループは製造や機械加工、土木、エンジニアリングなど複数分野の企業で構成する。少子高齢化や人口減少による人手不足が進む中、企業連携による経営資源の最適化が求められていることから、同じ新潟市に本社を置くタクミ電設のグループ化に踏み切った。

今後は、タクミ電設の電気工事分野の技術やノウハウを取り込み、相乗効果を見込む。総務や財務など管理部門をグループで一体運営し、効率化と生産性向上を図るとともに、人材交流も視野に入れた連携を進める方針。

 

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メイワグループ株式会社

株式会社タクミ電設

 

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