ブルボンの定番「チョコあ~んぱん」「キュービィロップ」が2026年で発売40周年迎える

「キュービィロップ」と「チョコあ~んぱん」(プレスリリースより)
株式会社ブルボン(新潟県柏崎市)のロングセラー商品「チョコあ~んぱん」と「キュービィロップ」が2026年に発売40周年を迎えた。
「チョコあ~んぱん」は1986年に発売したひとくちサイズのスナックパン。ソフトなチョコレートを中に詰めた商品で、当時広く親しまれていた「あんパン」のように長く愛される商品を目指して開発された。パン生地はイースト発酵後に焼き上げ、表面にうるちひえパフをトッピングすることで見た目もあんパンに近づけている。

発売当初の「チョコあ~んぱん」(プレスリリースより)
開発では小型サイズでの安定生産に向け、機械設計や調整に試行錯誤を重ねてきた。これまでにどら焼き風やラスク、メロンパン風など多様な派生商品も展開。現在はカルシウムやビタミンDも配合し、子どもから大人まで楽しめる商品として販売を続けている。
一方、「キュービィロップ」は小粒でカラフルなキューブ状のハードキャンデーで、「小さくてかわいい、食べやすい」をコンセプトに開発された。特徴の一つが「1個装に2粒」という包装形態で、発売当初は誤解による問い合わせもあったが、設備改良などを進めることで安定供給を実現した。また1粒約2グラムとすることで食べやすさに配慮し、子どもでも安心して食べやすい設計にした。
ブルボンは今後も両商品のブランドを継続し、長年培ってきた技術と発想を生かしながら、多くの消費者に親しまれる商品づくりを進めるとしている。
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