【食もまた伝統芸術】アート・ミックス・ジャパンの会場で、今年も妙高休暇村の笹寿司が大人気

アート・ミックス・ジャパンの名物となった妙高の郷土料理「笹寿司」は今年も大人気

日本の伝統芸能が一堂に会したフェスイベント「アート・ミックス・ジャパン2026」(以下AMJ)が、新潟市中央区のりゅーとぴあをメイン会場に4月18日、19日の両日開催されている。

このイベントでは、舞台芸術やパフォーマンスばかりではなく、工芸品や美術展示なども日本文化としてフォーカスされている。「日本食」もそのひとつで、特に「郷土食」「ローカルガストロノミー」は伝承の食文化として、海外からも注目を浴びる。

「笹寿司を食べながら」がAMJ鑑賞のスタイルに

妙高地方で古くから「ハレのご馳走」として伝えられる「笹寿司」のブースが、今年のAMJにも出店した。笹寿司を販売するのは妙高高原のリゾートホテル・休暇村妙高。例年、数百用意される笹寿司は完売になるほどで、すでに「笹寿司を楽しみながら」はAMJのスタイルとして定着した感がある。この日も、行き交う多くの観客が足を止め、笹寿司を手に取っていた。

酢飯をクマザサにの葉にくるみ、その上に具をのせた笹寿司は山の幸の滋味を一服の清涼感とともに味わう。妙高市にある関山神社の火祭りで供された、伝統の食文化は休暇村妙高の売店や市内の直売所「トマト」で販売されている。

妙高高原の新しいスイーツ「モナカサブレ」

この日は、休暇村妙高が中心となって昨年生まれたスイーツブランド「MYOUKOU SANKAKU」のグルテンフリーのお菓子「モナカサブレ」も売り場に並び、パステルカラーのかわいらしい色合いが多くの目を引いていた。

 

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