「里山十帖」手掛ける自遊人、1泊7,700円からの新滞在施設「10 stories stay」 新潟・長野で3拠点同時開業

南魚沼市の「10 stories stay yuzawa」は、同社本社機能も併設する拠点。源泉掛け流しの半露天風呂付き客室(全9室)のほか、大浴場やサウナ、ラウンジ、キッチンなどを完備(プレスリリースより)
株式会社自遊人(新潟県南魚沼市)はこのほど、滞在型宿泊施設「10 stories stay」を開業した。新潟県南魚沼市の湯沢と奥只見、長野県松本市の3拠点を同時オープンし、4月23日から会員登録、4月25日から宿泊利用を開始する。
同施設は「気軽に泊まれる施設」をコンセプトに、インバウンド需要の拡大や物価上昇などで旅行のハードルが上がる中、日本人、とくに若年層でも利用しやすい価格帯(1泊7,700円から)での提供を目指す。

プレスリリースより

プレスリリースより
従来のビジネスホテルや旅館とは異なり、「Minimal service, maximum luxury.」を掲げ、サービスを最小限に抑える一方で、空間や体験の質を高めた滞在を提案。温泉やサウナ、長時間滞在できるラウンジ、シェアキッチンなどを整備し、旅・仕事・生活が融合する新しいスタイルの滞在環境を提供する。
利用は会員制で、無料登録のほか月額制プランも用意。空間の質と安全性の確保を目的としている。
同社は、旅を特別なものではなく日常に近い体験として再定義し、「旅と生活と仕事がゆるやかにつながる場所」として新たな宿泊の形を提案していく考えだ。
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