【リバーフロントのにぎわい誕生】万代テラス ハジマリノヒロバがリニューアルオープン

来賓による鏡開き

施設環境の更なる整備および新たな魅力創出を目指して2025年11月に工事着工した万代テラス ハジマリノヒロバ(新潟市中央区)が4月25日にリニューアルオープンした。

万代島地区の港湾緑地の一部である「万代テラス」は、2025年8月から2055年までの30年間にわたって株式会社ピーエイが借り受け、整備と運営を続ける。これは、港湾緑地において民間事業者が収益施設を整備しその収益を緑地の維持管理等に還元することを条件に、行政財産の長期貸付を可能とする港湾環境整備計画制度(みなと緑地 PPP)を活用したもの。全国では神戸市、大阪市に次ぎ3例目となる。

新たに拡充されたBBQ施設

ウォーターフロントの風景を見ながら杯を傾けるのは格別

この日はリニューアル後のプレオープンという位置づけで。2028年春にグランドオープンとなる予定。屋内のBBQ施設や飲食店テナントのコンテナ施設、イベントブースなどが新設され、にぎわい創出の第一歩としてスタートを切った。今後はサウナ施設やにぎわい商店街、ドッグランなどの開設も計画されている。

事業の運営企業である株式会社ピーエイの加藤博敏代表取締役社長は「ここを新潟のリビングに」とにぎわい創出に期待を寄せる

この日は11時からオープンセレモニーが開催され、中原八一新潟市長や鈴木康之 新潟県副知事、内山航代議士ら来賓による祝賀の鏡開きなどで盛大に祝われた。

宮浦中学校の生徒による万代太鼓の演奏

消防艇による放水でリニューアルのお祝い

ピーエイの加藤博敏代表取締役社長は「本日はあくまでスタート。さらに施設を拡充していく計画。新潟2キロの中間点と新潟の財産である信濃川が交差するこの場所を『新潟市のリビング』として使っていただきたい」と話した。

この日の万代テラスには多くの市民が集まり、キッチンカーや露店などの出店も見られ、新たな街の魅力の開花を予感させる風景が見られた。

新たな人の流れができる

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