コロナ、アウトドア向けポータブルエアコンを発表 6月1日から受注開始

画像提供:コロナ

株式会社コロナ(新潟県三条市)はこのほど、持ち運びが可能なエアコン「BREEZE BOX(ブリーズボックス)」を発売する。価格は5万9,800円(税込)。6月1日12時から公式オンラインストアで受注を開始し、30日から順次発送する予定。

コロナは2023年3月にアウトドアブランド「OUTFIELD」を立ち上げ、アウトドア向けの暖房機器を展開している。「BREEZE BOX」は、夏場のキャンプや車中泊で「暑くて寝付けない」「子どもの熱中症が心配」といった声を受けて開発し、同社が40年以上培ってきたルームエアコンの技術を生かした商品だ。

付属の専用ダクトを取り付けた際の形 画像提供:コロナ

同社の「D.H.Eシステム(デュアル熱交換システム)」を搭載したポータブルエアコンで、最大冷風能力は850ワット。最大吹き出し温度差マイナス10度で、冷風と除湿効果で空間を冷やす。大風量ファンを搭載し、吹出口から約10メートルまで冷風を届ける。

消費電力は200ワットで、容量1,000ワット時のポータブル電源で約5時間の運転が可能。また、折りたたみ式の脚を備えて汚れにくい構造としたほか、振動音を最小限に抑えた低騒音設計で睡眠時の使用も考慮した。なお、設計から生産までを一貫して日本国内で行っている。

商品の詳細については、下記のコロナのサイトを参照。

 

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