【クマ目撃相次ぐ】新潟県内で5月8日~10日、村上市では車と衝突、上越市では民家近く

ツキノワグマ

5月8日から10日にかけて新潟県内でクマの目撃情報が相次いだ。

 

上越市

上越警察署は5月8日19時45分ごろ、バスの運転手から「18時59分ごろ、上越市古川区東寺で、クマ1頭(体長約1メートル)を目撃した」との通報を受けた。クマが目撃された場所から民家までは約150メートルの距離がある。

上越警察署と上越市では、付近住民に注意を呼び掛けるとともに、付近をパトロールするなど警戒活動を実施している。

 

村上市

村上警察署は5月10日9時40分ごろ、軽乗用自動車の運転者から「9時3分ごろに村上市桃川の国道290号線を走行中、熊と衝突した」との通報を受けた。

衝突した熊は、体長約50センチメートルで、事故後、河内方面の山中に逃げていったという。運転者に怪我はなかった。

村上警察署では付近住民に注意を呼び掛けている。

 

阿賀町

津川警察署は5月10日6時59分ごろ、通行人から「阿賀町黒岩地内の県道上で、クマ1頭を目撃した」との通報を受けた。

目撃されたクマの体長は約50センチメートルで、クマが目撃された場所から民家までは約200メートルの距離がある。

津川警察署では阿賀町役場と連携し、付近住民に注意を呼び掛ける広報及び警戒活動を実施している。