【クマ目撃情報】18日から19日にかけ新潟県内で相次ぐ、住宅街にも出没、初の人身被害で警戒注意報も

クマ イメージ

5月18日夜から19日にかけて新潟県内でクマの目撃情報が相次いだ。5月19日に今年度初のクマによる人身被害が南魚沼市で発生したことから、新潟県は同日に「クマ出没警戒注意報」を発表するとともに、7月18 日までの2か月間を「クマ出没警戒強化期間」として設定した。

 

加茂市

加茂警察署によると、5月19日18時ごろ、加茂市桜沢でクマ1頭(大きさ不明)の目撃情報があった。クマは桜沢の路上を南側の方向に歩いて行った。目撃された場所は民家付近であるため、警察と加茂市役所では付近住民に注意を呼び掛けている。

 

湯沢町

南魚沼警察署によると5月18日21時前、南魚沼警察署に「南魚沼郡湯沢町大字神立の住宅街にクマ 1頭(体長約80センチメートル)を目撃した」との通報があった。目撃された場所が住宅街であることから、南魚沼警察署では湯沢町役場と連携して注意を呼びかけている。

 

上越市

上越市環境政策課によると5月19日11時20分ごろ、同市大字青野の下青野会館から西に400メートルの地点で、体長100センチメートルほどのクマ1頭を目撃したとの通報があった。目撃情報に基づき、周辺を捜索したが、クマは発見されなかった。

上越市役所環境対策課によると5月19日5時半ごろ、板倉区米増、山側の畑においてクマの目撃情報があった。人的、物的被害はなし。目撃情報に基づき周辺を捜索したが、クマは発見されなかった。

 

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