サトウ食品が「白玉粉」の販売を終了、同社の原点となる商品

サトウ食品の白玉粉と、発売当時の白玉粉(サトウ食品のプレスリリースより)

サトウ食品株式会社(新潟市東区)は5月22日、近年の販売状況を考慮し、創業以来販売を続けてきた「白玉粉」を6月末で販売終了すると発表した。

6月30日に販売終了となるのは、「白玉粉(製造委託)」で、内容量は1キログラム。

同社は1950年、「佐藤勘作商店」として創業し、白玉粉の製造・販売から事業を開始した。そして、「新潟米のおいしさを伝えたい」「おいしいものを多くのお客様にお届けしたい」という思いで商品開発を進め、「サトウの切り餅」や「サトウのごはん」が生まれたという。

同社はプレスリリースの中で「当社の原点である白玉粉が6月末をもって販売終了となるが、商品づくりに対する姿勢を忘れずに、今後も安心安全なお餅とごはんをお客様にお届けできるよう、商品の安定供給に引き続き注力していく」としている。

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