「炉端割烹 炭なじ」3周年 のどぐろ特別コース提供、新チャンネル開設も

「炉端割烹 炭なじ」7月1日、2日の2日間限定で「3周年周年祭 特別コース」を開催(プレスリリースより)
完全予約制の炉端割烹「炉端割烹 炭なじ」(新潟市中央区)は7月1日、2日の2日間限定で、「3周年周年祭 特別コース」を開催する。7月1日に迎える開店3周年を記念したもの。
同店は、店主の野口元気氏と女将の野口沙羅氏が続けてきた、釣りYouTubeの活動をきっかけに誕生した。野口沙羅氏は、もともと魚がまったく食べられなかったが、店主と始めた釣りを通じて魚を克服した。飲食店開業に先立ち、釣りを通じて夫婦の人柄や魚との向き合い方を発信し、視聴者とのつながりを築いてきたという。

左から店主の野口元気氏、女将の野口沙羅氏(プレスリリースより)

名物の「炭焼き霜造り」(プレスリリースより)
同店は3周年を機に、「越後前炉ばた焼き」をあらためて掲げる。全国から選び抜いた旬魚に、新潟の野菜、塩、調味料、地酒、風土を掛け合わせ、新潟で営む意味を一皿ごとに表現していく考えだ。
周年祭では、300グラム前後の特大のどぐろを1人1尾まるごと焼き上げる原始焼きを提供する「丸ごと一尾のどぐろコース」を特別価格15,000円(税込)で用意する。コースは全10〜12品程度で、各日定員は10人。店主が収集してきた雄町米由来の日本酒を中心とした「特別雄町ペアリング」も追加料金11,000円(税込)で用意する。
また、新たな取り組みとしてYouTubeチャンネル「炭なじ【女将ときどき店主】」を開設する。同チャンネルでは、女将による食材や器の仕入れの様子のほか、釣りや山菜採り、農家での収穫や農作業体験、陶芸家を訪ねて器づくりの背景に触れる様子などを発信する予定。

古民家を改装した大人の隠れ家的炉端割烹(プレスリリースより)
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