栗山米菓、若手社員が新入社員研修を企画・運営 13人が7月から本配属

栗山米菓本社(2025年7月撮影)

株式会社栗山米菓(新潟市北区)はこのほど、2026年度新入社員13人を対象とした新入社員研修を実施した。入社式から約3カ月間にわたる研修の企画・運営を若手社員が担当していることが特徴で、7月から新入社員は各部署へ本配属となる。

研修では、商品理解や製造現場での実習に加え、山登り研修や新潟観光ルート研修、コミュニケーション講習、衛生講習などを実施。米菓づくりへの理解を深めるとともに、同期同士の交流や主体性の醸成につなげた。

4月に行われた入社式では、新たな試みとして新入社員一人ひとりの手形を横断幕に残す企画も実施。人生で一度きりの入社式を思い出として残し、同期とのつながりを深めてもらおうと、若手社員の発案で企画したという。

また、年齢の近い先輩社員が研修を企画・運営することで、新入社員が仕事への不安や疑問を相談しやすい環境づくりにもつなげている。

栗山大河代表取締役社長 ※栗山米菓リクルートサイトより

代表取締役社長の栗山大河氏は、「新入社員を迎えることが目的だが、このプロジェクトで最も成長しているのは企画・運営を担う若手社員だと感じている。社員一人ひとりが成長し、その力を発揮することで、お客様に『たのしい、おいしい、あたらしい』と感じていただける商品やサービスを届けたい」とコメントしている。

 

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