新潟県内の手足口病の定点あたり報告数、前週比で2.4倍に

新潟県庁

新潟県によると、7月6日から12日の週における手足口病の定点あたりの報告数が全県で「4.20」となり、前週の「1.73」から2.4倍に増加した。

地域振興局管内別の定点あたり報告数は、新潟3.10、新発田1.00、三条8.33、長岡5.75、魚沼7.00、南魚沼0.50、村上19.00、上越9.00、新津・十日町・柏崎・糸魚川・佐渡では報告はなかった。

手足口病は、コクサッキーA16・A6、エンテロウイルス 71などが原因となり、口の粘膜や手のひら、足などに水疱性の発疹ができる感染症で、乳幼児を中心に主に夏季に流行する。全国では、27都府県で報告数が警報開始基準である「定点あたり5」)を超え、2年ぶりの流行となっており、新潟県も注意を呼びかけている。

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