陽岱鋼選手、今季限りで引退 21年の現役生活に幕 オイシックス新潟アルビレックスBC

引退を表明した陽岱鋼選手 画像提供 「オイシックス新潟アルビレックスBC」
オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブは2026年7月27日、外野手の陽岱鋼選手(39歳)が2026年シーズン限りで現役を引退すると発表した。引退後の進路は未定としている。
陽選手は球団を通じてコメントを発表し、「今シーズンをもって、引退することを決意いたしました」と表明。「21年間もの長い間プロ野球選手としてプレーできたのは、どこのチームでプレーをしていても応援してくださったファンの皆様、熱心にご指導いただいた諸先輩方、そして共に戦ったチームメイトの存在があったからです」と感謝を述べた。
また、福岡第一高時代の指導者や、北海道日本ハムファイターズで2016年に日本一を経験したこと、読売ジャイアンツでの5年間、米国やオーストラリアでのプレー、オイシックス新潟アルビレックスBCでの3年間を振り返り、「これまで応援してくださったファンの皆様、ご支援いただいたスポンサーの皆様、メディア関係者の皆様、所属した球団の皆様、関わってくれたすべての方々に、心から感謝しています」とコメントした。残るシーズンについては「沢山応援に来てくださると嬉しいです」と呼びかけた。
陽選手は1987年1月17日、台湾生まれ。福岡第一高を経て2006年に北海道日本ハムファイターズへ入団。2017年から2021年まで読売ジャイアンツでプレーし、2022年には米レイクカントリー・ドックハウンズ、オーストラリア・ブリスベン・バンディッツ、2023年には米ハイポイント・ロッカーズでプレーした。2024年からオイシックス新潟アルビレックスBCに所属している。

画像提供 「オイシックス新潟アルビレックスBC」