「4万円が150万円に」投資話信じ8万5,000円被害、魚沼市の70歳代女性がSNS型詐欺

小出警察署

小出警察署は8月5日までに、新潟県魚沼市居住の70歳代女性がSNS型投資詐欺の被害に遭い、電子マネー計8万5,000円分をだまし取られる被害届を受理し、捜査している。

警察によると、女性は2026年2月中旬ころ、インターネット上で「4万円を投資すると稼げる」などとうたうサイトを見つけ、住所や氏名などの個人情報を入力した。その後、電話番号宛てに連絡があり、片言の日本語を話す男から投資話を持ちかけられたという。

女性は指示に従い、コンビニエンスストアで4万円分のギフトカードを購入し、電話でカード番号を伝えた。

その後、「投資したお金が150万円になった」「受け取るには専用口座の開設が必要で、費用4万円と手数料5,000円がかかる」などと言われ、さらに4万5,000円分のギフトカードを購入して、メッセージアプリでカード番号を伝えた。

さらに「資産証明のため50万円を振り込んでください」と求められ、不審に思って知人や家族に相談したところ、詐欺被害に気付き、小出署へ届け出た。

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