
帝国データバンク新潟支店によると、廃車解体・スクラップ業者の有限会社新田商店(資本金3,500万円、新潟市北区、代表新田洋介氏)は、8月7日に新潟地裁より破産手続き開始決定を受けた。負債は債権者約8名に対し約7,575 万円。
同社は、1990年1月に設立された廃車解体・スクラップ業者。廃車の解体やスクラップ加工などを行うほか、本店敷地の一部の賃貸も行っていた。
しかし、その後は仕入れ台数減少のほか、鉄・非鉄市況の悪化にともない収入が減少していたほか、燃料費の高騰に伴う運送コストの上昇により収益性も低迷。2010年ころに決済難に陥ったことから事業を停止していた。