第四北越銀行、県内メインバンクシェア63.36% 6年連続6割超

報道発表資料より
東京商工リサーチがまとめた「2026年 メインバンク」調査によると、新潟県内企業2万8040社のうち、第四北越銀行をメインバンクとする企業は1万7767社で、シェアは63.36%となった。前年調査から0.06ポイント低下したものの、統合後6年連続で6割を超えた。
2位は大光銀行で3693社(13.17%)、3位は新潟縣信用組合で1185社(4.23%)。4位は三条信用金庫の931社(3.32%)、5位は新潟信用金庫の692社(2.47%)だった。県内19金融機関の順位は前年と変わらなかった。
第四北越銀行の全国順位は前年から一つ下がって15位で、全国シェアは1.09%。新潟縣信用組合は全国の信用組合ランキングで前年と同じ4位だった。
県内19金融機関のうち、前年からシェアを伸ばしたのは10金融機関、低下したのは9金融機関だった。業態別のシェアは銀行が76.53%、信用金庫が14.53%、信用組合が8.94%となった。
取引先企業の2025年1~12月期の売上高と最終利益を対象にした「取引先企業増収増益率ランキング」では、第四北越銀行の構成比が前年の34.93%から37.11%に上昇。全国順位は16位から7位に上がった。
調査は東京商工リサーチの企業データベースを基に、2013~2026年の各3月末時点の取引企業のメインバンクを集計した。商号変更や統合などは2026年8月5日までの判明分を反映した。