新潟県内の手足口病の報告数は減少 一方で未だ警報基準を上回る

  • 3週間前

新潟県庁

新潟県によると、8月10日から16日の週における手足口病の定点あたりの報告数は、全県で「5.20」となった。前週の「10.43」から減少したが、引き続き警報基準の「5」を超えている。

手足口病は、コクサッキーA16・A6、エンテロウイルス 71などが原因となり、口の粘膜や手のひら、足などに水疱性の発疹ができる感染症で、乳幼児を中心に主に夏季に流行する。全国では2年ぶりの流行となっており、新潟県内でも7月23日に警報が発令された。

8月10日から16日の週における新潟県内の地域振興局管内別の定点あたり報告数は、新潟4.40、新発田2.00、新津1.00、三条6.67、長岡9.00、南魚沼2.00、十日町1.00、柏崎1.00、糸魚川4.00、村上26.00、佐渡2.00、上越6.50。魚沼での報告はなかった。

警報は、終息基準となる定点あたり「2」を下回るまで継続される。

 

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