【業界トップの低消費電力】コロナ、石油ファンヒーターの2026年モデル全15機種を発売

WZシリーズ コロナのプレスリリースより

株式会社コロナ(新潟県三条市)は8月下旬から、石油ファンヒーター「WZシリーズ」など2026年モデル15機種を全国の家電量販店などで順次発売する。WZ、VX、SR、ST、VG、S32、miniの各シリーズ・タイプをそろえる。

最上位のWZシリーズは、ファンモーターに消費電力を抑えたDCモーターを採用した。コロナによると、同シリーズは石油ファンヒーターでは業界最低の消費電力となっている。また、温風を足元まで届ける「足もとあったかルーバー」、人の動きを検知して火力を調整、消火する「省エネセンサー」、省エネ運転をする「ecoモード」も搭載。3機能の利用によって1シーズンの灯油代と電気代を約1万3,600円節約できるとしている。

コロナのプレスリリースより

コロナのプレスリリースより

コロナは各モデルに燃焼時の熱を再利用する方式のバーナーを採用。また、「セーブモード」や「ecoモード」など灯油の消費量を抑える機能を全機種に搭載している。

同社は2027年に創業90周年を迎える。2025年11月に開設した特設サイト「Beyond 90years」では、石油ファンヒーターの点火時間を150秒から55秒に短縮しながら消費電力を低減したバーナーの開発経緯も紹介している。

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