「殺すつもりではなく、脅すつもりだった」夫を包丁で刺そうとした疑い、上越市の女を逮捕

上越警察署

上越警察署は9月4日15時30分、新潟県上越市在住で無職の西條榮美子容疑者(76歳)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。

西條容疑者は同日14時37分ごろ、自宅で70歳代の夫の頭部を包丁で突き刺そうとした疑いが持たれている。

夫が抵抗したため、西條容疑者は包丁を持つ右手の動きを封じられ、殺害の目的を遂げなかった。この際、夫は右手に全治不詳の切創を負った。

警察によると、事件は上越市役所の職員からの110番通報で発覚した。警察によると、市役所には「夫に包丁を向けて切りつけた」という趣旨の電話があり、これを受けて職員が警察に通報したという。

上越署によると、西條容疑者は警察の調べに対し、「殺すつもりではなく、脅すつもりでやりました」と話し、殺意を否認している。

警察は事件に至った経緯などについて捜査を進めている。

こんな記事も