【医療人材育成へ連携】新潟医療福祉大と東京学館新潟高が協定締結

新潟医療福祉大学と東京学館新潟高等学校が連携協定を締結 写真右から 東京学館新潟高等学校の桑原正明教頭、飯田昭男校長、新潟医療福祉大学の西澤正豊学長、中原英伸事務局長
新潟医療福祉大学は3日、東京学館新潟高校と高大連携協定を締結した。高校生が医療系の資格や職業への理解を深める機会を設け、将来、地域社会に貢献する人材を発掘、育成することが目的。同大が高校と高大連携協定を結ぶのは28校目となる。
協定では、医療系職種を志望する生徒の職業理解を深めるため、同大の「チーム医療体験会」への参加や探究学習の支援など、多面的な学びの機会を提供する。大学の教育、研究資源を活用した専門的、実践的な学びを拡充し、生徒の探究活動や主体的な進路選択につながる教育活動を進める。

高大連携協定式の様子 画像提供 新潟医療福祉大学
東京学館新潟高校の飯田昭男校長は「本校には医療分野に関心を持つ生徒が多く、今回の協定をきっかけに、生徒たちの職業理解が深まるような取り組みをより進めていきます」とコメント。高校生にはまだ知られていない医療職が多いとして、大学の体験授業や出張講義に期待を寄せた。
新潟医療福祉大は、これまでに高大連携協定を結んだ高校を対象に、医療系資格や職業への理解を深める出張講義、職業体験、探究学習の支援を実施している。JA新潟厚生連、長岡赤十字病院、NSGグループ病院と連携した高校生向けの病院見学にも取り組んでいる。

高大連携協定を締結した高校を対象に医療系資格・職業の理解を深める出張講義の様子 画像提供 新潟医療福祉大学

新潟医療福祉大学はJA 新潟厚生連・長岡赤十字病院・NSG グループ病院と連携し、高校生向けの病院見学を実施している。 画像提供 新潟医療福祉大学