【ステンレスが泳ぐ】前回のクラウドファンディングで完売、明和工業がルアー「メタリアル」再販

明和工業株式会社が可動式ステンレスルアー「メタリアル」の再販プロジェクトを開始 画像 プレスリリースより
明和工業株式会社(新潟市西蒲区)は9月16日、自社の金属加工技術を生かして開発した可動式ステンレスルアー「メタリアル」の再販プロジェクトを、クラウドファンディング(CF)サイト「CAMPFIRE」で始める。期間は10月15日まで。
同社は水道管や水管橋など水道関連インフラを支える製造事業を50年以上にわたり展開している。2026年2月にはCFサイト「Makuake」でメタリアルを販売。公開から3時間で目標金額を達成し、10日後に完売したため追加販売を実施した。最終的な支援総額は128万3,400円、支援者は73人で、目標達成率は1,604%だった。
プロジェクト終了後も再販を求める声が寄せられたことから、第2弾の実施を決めた。
メタリアルは、ステンレス加工の職人が素材から削り出して作る可動式ルアー。未塗装仕上げのため塗装剥がれがなく、適切に手入れすることで長期間使用できるという。センターバランス設計を採用し、キャスト時の軌道を安定させて飛距離を確保したほか、ストレートフォール姿勢や水中でのフラッシング効果などにもこだわった。
製品は関節付きの「メタリアル」と、関節のない一体成型の「メタル」の2シリーズ。それぞれ「鱗(うろこ)」「輝(かがやき)」「鏡(かがみ)」の3種類を用意する。「鱗」は鏡面仕上げのボディーに鱗加工を施し、「輝」は特殊な切削加工で表面に微細な段差を形成。「鏡」は鏡面加工による強い輝きが特徴としている。
CFのプロジェクト名は「金属の常識を変える、泳ぐステンレスルアーを釣り人へ」。同社は今後も、ものづくりの可能性と職人の技術力を発信していくとしている。

明和工業株式会社が可動式ステンレスルアー「メタリアル」の再販プロジェクトを開始 画像 プレスリリースより