【民家近くでフン】三条市でクマの痕跡、トレイルカメラにも1頭

新潟県三条市によると、9月17日10時30分ごろ、同市下田地域下大浦地内の民家近くで、クマの痕跡(フン)が確認された。

また、9月15日13時30分ごろには、同市下田地域曲谷地内の集落内にある圃場付近で、トレイルカメラにクマ1頭が撮影された。その後、クマは山に立ち去ったという。

三条市は「現在、県内でクマによる人身被害の拡大が懸念されることから、『クマ出没警戒注意報』が発表されています。農作業や外出の際には、鈴などの音の出るものを身に付けるなど、十分に注意してください。また、ひとりでの外出は避け、外出する時は、クマの活動が活発になる朝夕を避けるなど、クマに遭わない対策をとってください」と注意を呼びかけている。

また、クマを引き寄せないため、柿や栗などクマの食料となる木の実は早めに収穫し、生ゴミや不要となった農作物、果実は人家の周りや農地に放置せず、土に埋めるなど適切に処理するよう求めている。

 

【グーグルマップ 三条市下田地域下大浦】

 

【グーグルマップ 三条市下田地域曲谷】

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