教職員3人を懲戒処分 部活動の徴収金を横領した新潟西高の講師は免職 新潟県教委

新潟県教育委員会は9月17日、教職員3人を同日付けで懲戒処分にしたと発表した。

1人目は県立新潟西高校の講師(30歳)で、横領(信用失墜行為)により免職。

県教育委員会によると、同講師は2026年7月中旬、勤務校で、自らが顧問を務める部活動の生徒から集めた徴収金など計9万2,850円を横領した。

2人目は中越地方の小学校に勤務する30歳代の男性教諭で、建造物侵入により停職3月。

県教育委員会によると、同教諭は2025年12月6日20時50分ごろ、長岡市内のホテルに侵入した。従業員が警察に通報し、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された。同教諭は2026年3月、罰金10万円の刑事処分を受けている。

3人目は上越地方の小学校に勤務する50歳代の男性教頭で、交通加害事故により減給2月。

県教育委員会によると、同教頭は2025年10月25日17時25分ごろ、私用で訪れた銀行の駐車場から時速10〜15キロで車を出す際、右側から直進してきたスクーターに接触し、相手に加療3カ月のけがを負わせた。同教頭は2025年12月に罰金50万円の刑事処分を、2026年2月に運転免許停止60日間の行政処分を受けている。

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