赤城山頂エリアに新たな周遊拠点「スノーピーク ランドステーション 赤城」開業

テープカットの様子(スノーピークのプレスリリースより)

群馬県立赤城公園(群馬県前橋市)内に複合施設「スノーピーク ランドステーション 赤城」が9月19日に開業する。それに先立ち16日、竣工式が開かれた。

「スノーピーク ランドステーション 赤城」は、群馬県が進める「赤城 ウェルグラウンド構想」の中核拠点として、既存のビジターセンターを再整備した複合施設。スノーピークは指定管理者として、先行開業した「スノーピーク 赤城 キャンプフィールド」と同施設を一体的に運営する。

施設には、ストア、カフェ、観光案内所、多目的室などを備え、登山やキャンプなどの「赤城山での滞在を支える拠点として、点在する観光資源をつなぎ、エリア全体の回遊性向上を目指す」(スノーピークのプレスリリースより)という。営業時間は9時から18時(冬季期間の12から3月は17時まで)で、カフェは10時から営業する。定休日は水曜。

スノーピーク ランドステーション 赤城(スノーピークのプレスリリースより)

左から、水口社長、山本知事、山井会長(スノーピークのプレスリリースより)

16日の竣工式には群馬県の山本一太知事、前橋市の小川晶市長、スノーピークの山井太代表取締役会長執行役員、水口貴文代表取締役社長執行役員らが出席。テープカットやトークセッションなどを行った。

山本知事は「本施設は、赤城山頂エリアににぎわいと滞在・交流・体験の機会を創出し、県立赤城公園の活性化を担う拠点。官民共創を一層推進し、四季折々の自然の価値を広く発信するとともに、赤城の自然と景観を次世代へ継承していく」。

山井会長は「先日、赤城の若い皆さんと語り合い、地域の明るい未来を強く感じた。先人が築いてきたこの場所で、次世代の皆様と一緒に赤城をより良い場所にしていきたいと決意を新たにした」と語った。

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