「詐欺とは知りませんでした」庭先の現金400万円を盗んだ疑い、54歳男を逮捕

柏崎警察署

柏崎警察署、県警機動捜査隊、県警刑事総務課、県警組織犯罪対策課は9月30日までに、住居不定無職の男(54歳)を特殊詐欺(ニセ警察詐欺)被害者に対する窃盗の疑いで逮捕した。

警察によると、男は氏名不詳者らと共謀し、6月10日ごろから同月13日までの間、氏名不詳者らが複数回にわたり、上越地方に住む70歳代女性宅に警察官などを装って電話をかけ、「あなたの口座が犯罪に使用されており、口座に預けてある現金を調査するために預かる必要がある。現金を口座から引き出して庭先に置いてほしい」などとうそを言った疑いが持たれている。

男は6月13日、女性が庭先に置いた現金400万円が入ったビニール袋を持ち去り、盗んだ疑いが持たれている。

被害に遭った女性から警察に通報があり、事件が発覚。その後、警察による捜査の結果、逮捕に至った。

柏崎署によると、男は警察の調べに対し、「詐欺とは知りませんでした」と話し、容疑を否認している。

警察は余罪の有無を含め、捜査を進めている。

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