【1300年前の物流に迫る】新潟市で土居内遺跡展を開催中

プレスリリースより

新潟市は、同市秋葉区の史跡古津八幡山弥生の丘展示館で、企画展「土居内遺跡展―1300年前の流通インフラ―」を開いている。江南区の土居内遺跡で見つかった土器や発掘調査の写真などを展示し、奈良時代の交通や物流の様子を紹介している。会期は2027年3月7日まで。

土居内遺跡は2023年に初めて発掘調査が行われ、奈良時代の川跡や、そこに架かる桟橋、倉庫跡などが見つかった。市は、これらの調査成果から、当時は船着き場だったとみている。

会場では、文字が書かれた木の荷札や、すずりとして再利用された土器なども展示し、物流を管理する役人の存在を示す資料として紹介している。

17日には調査担当者による展示解説を行う。11時と14時の2回で、申し込みは不要。

プレスリリースより

 

【関連リンク】
新潟市公式サイト 令和8年度史跡古津八幡山弥生の丘展示館 企画展・展示解説のご案内

こんな記事も