【役員が道交法違反で執行猶予付き懲役刑】長岡市の稲田興建、産廃収集運搬業の許可取り消し

新潟県庁
新潟県は14日、廃棄物処理法に基づき、株式会社稲田興建(長岡市)の産業廃棄物収集運搬業の許可を取り消した。同社の役員が道路交通法違反で執行猶予付きの懲役刑を受け、同法が定める許可の欠格要件に該当したため。
県によると、同社の役員は道交法違反で新潟地裁長岡支部から執行猶予付きの懲役刑を言い渡され、2025年3月26日に刑が確定した。廃棄物処理法では、拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を終えるなどしてから5年を経過していない者を欠格要件としており、同役員が該当した。
稲田興建は2021年8月19日に産業廃棄物収集運搬業の許可を受け、廃プラスチック類や紙くず、木くず、がれき類などの収集・運搬を事業範囲としていた。