【企業の森づくり】川内自動車(新潟市秋葉区)が今年も「緑の募金」に100万円を寄付「できることを少しづつ積み重ねて」

川内自動車の川内忠社長から、にいがた緑の100年物語緑化推進委員会の平山征夫会長に募金が贈呈される

株式会社川内自動車(新潟市秋葉区)は、県が推進する「企業の森づくり」活動に参画し、活動の一環で2010年より「緑の募金」(国土緑化推進機構と都道府県の緑化推進委員会が主体となって展開する寄付金運動)に寄付を続けている。2025年までの寄付金は15年間で24,652,694円にのぼり、地域の緑化に対して多大なる貢献実績を残している。

10月20日には、新潟市秋葉区の「朝日町内会館」で募金贈呈式が執り行われ、川内忠代表取締役社長から「公益社団法人新潟緑の100年物語緑化推進委員会」の平山征夫会長(元新潟県知事)に募金100万円の目録が贈呈された。これに対し同会から川内社長に木製の感謝状が手渡された。

「地域の森を次世代に残していきたい」と川内社長

ネパールの土石流災害の例を示し、地球温暖化に警鐘を鳴らす平山会長の挨拶

川内社長は「当社が地域の森づくりに参加するようになって16年がたつ。春と秋の年2回、一緒に苗木を植えながら森づくりをしていると、森をつくる尊さや森を守る大変さなどを強く感じるようになった。苗木が少しづつ育つように、私たちも微力ながらできることを少しづつ積み重ねていきたい」と挨拶した。

この日は近隣にある里山「朝日の森」に関し、20年にわたって保全に尽力してきた「朝日の森の会」に対し、委員会から「令和8年度緑化功労者表彰」が行われ、その功績を顕彰した。

また予定されていた新潟市立金津小学校の生徒による「森の観察会」及び参加者による「記念植樹」は、残念ながら雨天のために中止となった。

一緒に森づくりをする新潟市立金津小学校の児童たちと記念撮影

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