新潟青陵高等学校(新潟市中央区)の生徒たちが手作業での稲刈りとハサ掛けに挑戦


稲刈りに挑戦する青陵高校の生徒たち

新潟青陵高等学校(新潟市中央区)の生徒たちが23日、そら野テラス(新潟市西蒲区)の水田で手作業による稲刈りとハサ掛けを体験した。

青陵高校では生徒の食育や農業の体験機会のため、2013年より「青陵米づくりプロジェクト」として、無農薬かつ真鴨農法による米作りをそら野テラスと協力して開催。翌2014年からは新潟青陵幼稚園の園児も加わり、毎年5月の田植えと9月の稲刈りを行っている。

手鎌で稲を刈る青陵高校生徒

ハサ掛けの様子

今年は新型コロナウイルス感染予防の観点から、例年実施していた昼食の提供などは中止となったものの、生徒と園児の保護者や一般応募者も加わり、合計50人ほどの参加者が鎌を片手に収穫を楽しんだ。

参加していた青陵高校の男子生徒は「稲刈りを体験するのは小学生のころの体験学習以来。その時も手作業だったが、今回も改めて『大変な仕事だな』と感じた」と話し、友人たちと協力して作業にあたっていた。

収穫した米の一部は、ハサ掛けにより乾燥させたあと「青陵米」として参加生徒へ配られるという。

刈った稲を束ねるため並べる生徒たち

稲刈りの様子

 

【グーグルマップ そら野テラス】

 

(文・鈴木琢真)



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