新潟市中央区鐙西で住宅型有料老人ホーム「(仮称)医心館新潟Ⅱ号館」が建設中

「(仮称)医心館新潟Ⅱ号館」の建設地

新潟市中央区鐙西で、24時間365日看護師のケアと見守りがある住宅型有料老人ホーム「(仮称)医心館新潟Ⅱ号館」(入居定員48名)の建設が進んでいる。今年6月の開設予定。

現地看板によると、建設を進めているのは、全国で医心館を展開し、東証JASDAQに上場する株式会社アンビスホールディングス(東京都中央区)。新潟では2018年11月、新潟市中央区女池上山に医心館を開設している。

同社サイトによると、代表取締役の柴原慶一氏は、名古屋大医学部卒、京都大院医学研究科修了(分子生物学専攻)。京都大学医学部助手ののち、コールドスプリングハーバー研究所研究員、科学技術振興事業団主任研究員、国立遺伝学研究所准教授を歴任。しかし、迷ったすえに2010年、研究室の閉鎖を決断し、事業家の道を歩みはじめた。なお2018年ノーベル医学生理学賞受賞の端緒となった「PD-1」発見の論文の共著者でもあるという。

慢性期・終末期医療やケアを受けている人のなかには自宅や介護施設で療養生活を送りたくても、安心して療養生活を送ることができない人がいる。医心館は、そうした人が暮らし、24時間365日、専門的な医療・介護を提供できるようにしている。

また現在の担当ケアマネジャーがそのまま担当を継続できるほか、入居費用をリーズナブル抑えていることなども特徴のようだ。ちなみに女池上山にある医心館は居室面積13.13~13.37平方メートルで居住費は7万8090円/月(税別)と、同社サイトで紹介されている。