新潟県新発田市出身の富樫選手が凱旋試合、上越市出身の五十嵐選手と対決


「千葉ジェッツ」所属、新発田市出身の富樫勇樹選手

地元出身でバスケットボール日本代表の富樫勇樹選手の凱旋試合が19日、新発田市カルチャーセンターで行われた。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、来場者を新潟県民限定にし開催。20日も新発田市カルチャーセンターで試合が行われる。

試合は、プロバスケットボールBリーグの「新潟アルビレックスBB」対「千葉ジェッツ」で、新潟アルビレックスBB 2020-2021プレシーズンゲームとして行われた。

千葉ジェッツの富樫勇樹選手は、バスケットボール日本代表で新発田市のスポーツ大使も務める。新潟アルビレックスBB所属の元日本代表・五十嵐圭選手も新潟県(上越市)出身。ともに新潟県出身で人気選手ということもあり、試合の開催を知らせるポスターでは2人の顔写真が並べられ、“新潟出身対決”を前面に打ち出してPR、会場には、ほぼ満席状態の846人が詰めかけた。

「新潟アルビレックスBB」所属、上越市出身の五十嵐圭選手(中央)

試合では、富樫選手が身長167センチとプロバスケットボールでは小柄ながら、スピード感のあるプレーで、ドリブルシュートやスリーポイントシュートを決めていた。また五十嵐選手も得意のスリーポイントを何度も決めていた。後半になると、富樫選手が五十嵐選手をマークするようになり、ボールの取り合いなど直接対決が見られ、観客を沸かせた。

試合は96-76で千葉ジェッツが勝利した。

一方、試合前には富樫選手の小中学校時代の出身チームによるエキシビジョンゲームが行われたほか、20日は新発田市内のミニバスチームを対象に富樫選手によるバスケットボールクリニックが行われる。

なお、Bリーグチェアマンで日本バスケットボール協会副会長の島田慎二氏も新潟出身。当時プロバスケットボールbjリーグに参加していた千葉ジェッツの運営会社ASPEの社長に就任し、経営難に陥っていた球団を立て直し、リーグトップの観客動員力を持つ球団へと変貌させた実績も持つ。

島田慎二氏(2018年10月撮影)

後半、「新潟アルビレックスBB」のリチャード選手がダンクシュート決めた

前半、後半ともに「千葉ジェッツ」が優勢に試合を進めていた



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