第一建設工業株式会社(新潟市中央区)が2023年3月期第1四半期業績を発表


第一建設工業

第一建設工業株式会社(新潟市中央区)は4日、2023年3月期第1四半期の決算(非連結)を発表した。売上高91億7,484万6,000円(前年同期比0.3%増)、営業利益5億3,062万7,000円(前年同期比17.5%増)、経常利益6億3,448万8,000円(前年同期比17.1%減)、四半期純利益4億2,896万4,000円(前年同期比38.5%減)となった。

建設業界は、公共建設投資は底堅く推移し、民間建設投資は企業収益の改善もあり持ち直しの動きがみられたものの、世界経済情勢に伴う原材料価格の高騰などもあり、依然として厳しい状況が続くものと思われるという。

結果、当第1四半期累計期間の建設事業売上高は、前年同期比0.2%増の89億6,500万円となった。また、不動産事業売上高は、前年同期比8.3%増の2億900万円となった。これは、賃貸用不動産の売上高の増加によるもの。この結果、売上高合計は、前年同期比0.3%増の91億7,400万円となった。

利益については、建設事業総利益が、前年同期比6.3%減の11億5,500万円となった。これは、完成工事総利益率の低下によるもの。

また、不動産事業総利益は8,400万円(前年同期は不動産事業総損失4,400万円)となった。この結果、売上総利益合計は、前年同期比4.3%増の12億4,000万円となった。

なお、新型コロナウイルス感染症に伴う影響については、一部の工事案件の中止や延期など、受注状況に影響が出ているという。



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