道の駅「あがの」(新潟県阿賀野市)がグランドオープン、阿賀野市の食材を使った店舗が開店


8月5日にオープンした道の駅「あがの」(新潟県阿賀野市)は6日、フードコート「食の広場」に「あがの食堂 にぎりまんま」「あがのレストラン修蔵」「駅そば あがの」が開店し、グランドオープンした。

阿賀野市内外の交通結節点として国道49号線に隣接する立地を活かし、「集客・交流」「情報発信」「物流」「防災」の広域的な拠点施設として整備。移住・定住促進のため、観光案内所に移住・定住案内窓口を設けるとともに、子育て世代に向けた憩いの場として、遊具を備える広場やキッズスペース、ベビーコーナーが設置されている。子どもから高齢者まで見て、味わって、楽しめる施設になっている。

道の駅「あがの」の坂井文(あや)駅長は、「今まで通り、『食べることは、生きること。』をコンセプトに、地元の食材を使った、おそば屋さん、おにぎり屋さん、レストランという感じで展開している」と話した。

「駅そばあがの」は、国産の小麦粉、国産のそば粉などを使用し、阿賀野市産の醤油を使用した、地元に特化したそば屋。メニューは、定番の「かけそば」「かけうどん」や、地元名産の「うめてば豆腐揚げ出し」を使ったそばやうどんなどが販売されている。

「あがのレストラン修蔵」は、道の駅にファミリーレストランが出店したようなバラエティーに富んだメニューが揃えられている。阿賀野市の食材をにふんだんに使用した料理が特徴だ。

「あがの食堂にぎりまんま」は、阿賀野市産のコシヒカリをつかったおにぎり屋。おにぎりの俗称「にぎりまんま」と「そのまんまの味」という意味を含んだ店名になっていて、崩れそうなくらい柔らかく握られたおにぎりは、あえて崩れやすいように作ってあり、米本来の味を味わってほしいという思いが込められている。メニューは各種おにぎりのほか、日替わりの汁物におにぎりと唐揚げが付いた「にぎりまんま定食」などが販売されている。

道の駅「あがの」の坂井文(あや)駅長

道の駅の中の様子

坂井駅長にグランドオープンの感想を聞くと、「8月5日にオープンして、ようやくグランドオープンになったということで、胸いっぱいの気持ち。(グランドオープンの日が)平日だったので、人が並んでくれるか心配だったのだけど、しっかり並んでくれていて嬉しかった」と話した。

続けて、これからの展望について、「地域の皆様からも、地域外の皆様から、売ってほしい農産物がもっとあるという声を聴いている。まだまだ、道の駅「あがの」は完成ではなくて、これからお客様に育てていただけるような道の駅になりたい。これから、どんどん進化していきたいと思っている」と意気込みを語った。

今月、16日から始まる阿賀野市の事業者を集めて開催する大規模場イベント「あがのわくわく産業フェア」については、「産業フェアが道の駅に来るということで、今からドキドキ、ハラハラしている。阿賀野市の事業者様が集合するので、阿賀野市の魅力を存分に色々なお客様に伝えていけたらと思う」と話した。

開店直後の様子

 

【関連リンク】

道の駅「あがの」のホームページ

あがのわくわく産業フェア

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「食べることは、生きること」、新潟県阿賀野市で道の駅「あがの」がオープン (2022年8月5日)

 



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