新潟県が新型コロナウイルス感染症の「宿泊・自宅療養証明書」を誤送付

新潟県は25日、医療保険金の請求などに使用する新型コロナウイルス感染症の「宿泊・自宅療養証明書」を誤送付した、と発表した。21日、県医療調整本部の職員が療養解除者に証明書などを送付する際、取り違えて送付したという。書類には、宿泊療養を行なった人の名前、性別、生年月日、療養期間、療養施設名が記載されていた。

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