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新潟県燕市で新型コロナウイルス新規感染者を2人確認、9日発表の変異株患者の追加情報も発表


燕市の保育園関連で新規感染者

新潟県健康対策課の中山均課長

新潟県は10日15時30分、燕市で県内969例目、972例目となる新型コロナウイルス感染症患者が計2人確認されたと発表した。

969例目は燕市在住で職業非公開の30歳代男性。8日に発熱のため医療機関を受診し、検体を採取。9日にPCR検査の結果、陽性が判明した。現在は無症状。感染経路は現在調査中であるが、発症から2週間以内に県外への移動歴があるという。

972例目は燕市在住で公務員(市立小池保育園の職員)の40歳代女性。8日に民間検査機関での自主検査を行った結果、陽性と判定され、9日にPCR検査を行った結果、改めて陽性が確認された。現在は無症状。

燕市立小池保育園では、職員の健康状態に心配な点が見られたことから園職員24名全員に対し、8日に任意のPCR検査を実施。20名は陰性だったが、4名が行政検査を受けることとなり、その結果、同日に3人の陽性が判明し、県からは9日に発表されていた。972例目は、残りの1人となる。

 

9日に発表された変異株の患者についての追加情報

また、9日に厚労省から発表された変異株の患者についての追加情報も公表された。

変異株の新型コロナウイルスに感染した新潟県居住の30代男性は、仕事での県外への移動歴があった関係で、東京都の検査機関で検体の検査を行ったため(男性自身は東京都へ移動はしていない)、新潟県からの発表分には含まれていない。

男性は現在新潟県内の病院に入院中。濃厚接触者についてはすでに調査が終了しているが、県は男性との接触の可能性が低い人へ対しても調査の範囲を広げていくなど、これまでよりも厳重な対策を実施する。

なお、変異株の判定には、通常の新型コロナウイルス感染の検査に加えて、各県でのスクリーニング検査(変異株かどうか判定する簡易検査のようなもの)を経たのち、国立感染症研究所での検査が行われるため、通常の検査よりも時間がかかるという。

 

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