【鳥インフルエンザ】11日12時現在の殺処分の状況は77万5,599羽(対象約130万羽)

新潟県は11日、高病原性鳥インフルエンザに係る防疫措置状況について発表した。

それによると、11日12時現在の殺処分の状況は77万5,599羽(対象約130万羽)となった。

なお、新潟県によると、日本ではこれまで家きん(鳥)卵および家きん肉を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染することは報告されていないという。

 

【関連記事】
【鳥インフルエンザ】新潟県村上市の大規模農場で約130万羽殺処分開始、県が現況や流通への影響について会見(2023年1月6日)

新潟県村上市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザ確認、自衛隊に災害派遣を要請(2023年1月6日)

 

 

 

こんな記事も