【県内56例目】新潟県加茂市で捕獲された野生イノシシから豚熱、県が養豚場へ注意喚起

新潟県農林水産部畜産課は7月25日、加茂市で捕獲された野生イノシシから、豚熱の感染が確認されたと発表した。今回で、県内56例目となる。

加茂市の事例が発見されたのは7月10日。捕獲されたイノシシは体長110センチメートルほどのオスの成獣で、25日に中央家畜保険衛生所による検査で陽性と確定した。

県内では養豚農場での豚熱発生を予防するため、全養豚農場でワクチンを接種をしているが、改めて、飼養衛生管理の徹底と異常豚の早期通報を指導したという。

なお、豚熱は新潟県においては2020年4月24日に初めて感染が確認され、これまでに上越市、妙高市、五泉市、三条市、糸魚川市、阿賀町、十日町市、新発田市、阿賀野市、柏崎市、長岡市、村上市、新潟市で確認されている。

 

【関連リンク】
新潟県 「野生イノシシの豚熱(CSF)感染状況及び新潟県における対応状況について」

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