新潟空港近くの河渡新町2丁目に商業施設建設へ


株式会社廣瀬(新潟市)と株式会社沼垂不動産(新潟市)が取得

現在、松浜住宅の撤去作業が進められている

新潟空港のほど近くに位置しする土地で、現在、松浜住宅の撤去作業が進められている新潟市東区河渡新町2丁目(3万7,106平方メートル)の所有権が入札により、今年4月、財務省からに移転したことがわかった。土地周辺の関係者によると、「商業施設と住宅の整備が検討されている」という。

河渡新町2のすぐ近くにある新潟空港では現在、空港やその周辺エリアの活性化に向けた様々な議論が行われている。

たとえば新潟空港にコンセッショ導入(公共施設などの所有権を公共に残したまま空港運営権の民間譲渡)を導入し、民間ノウハウを活用しながら商業施設や関連企業の誘致に弾みをつけようということが検討されていて、現在、複数の応募企業に対し国交省がヒアリングを行なっているという。

また、新潟空港を拠点に来年7月の就航を目指しているLCCのトキエアの動きが加速しているほか、新幹線の空港乗り入れを期待する声も根強くある(県では空港の年間利用者数が135万人になったら鉄軌道アクセスの導入の検討を始めるという認識を示したことがある)。

こうした中、仮に商業施設ができれば、空港やその周辺エリアの活性化にプラスになることが期待される。

一方、河渡新町2丁目の面積は今回譲渡された土地を含めて8万平方メートル弱あり、残りは財務省の所有となっている。

河渡新町2丁目



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