フォレストヴォイス(東京都江東区)が、匠ーTAKUMI(糸魚川市)と新潟県産ブナ財活用の家具を28日に発売

新潟県産ブナ材使用の椅子・小物シリーズ「ブナの森のまあるいシリーズ」

フォレストヴォイス株式会社(東京都江東区)は、4月28日よりクラウドファンディングサイトCAMPFIREで有限会社匠ーTAKUMI(糸魚川市)とコラボレーションした新潟県産ブナ材使用の椅子・小物シリーズ「ブナの森のまあるいシリーズ」などの先行販売を開始する。

 

ブナの森のまあるいシリーズ

 

「ブナの森のまあるいシリーズ」は、昨年ウッドデザイン賞2020を受賞したスツール「森(きりん)/giraffe」の座面のなめらかさを活かしてデザインされたシリーズで、「ブナの森のウォールクロック」、「ブナの森のカッティングボード」が商品シリーズ化された。価格(CAMPFIRE先行販売での価格)は「ブナの森のウォールクロック」が1万9,500円(税込)、「ブナの森のカッティングボード」が6,000円(税込)。今回先行販売する各商品は4月28日よりキャンプファイヤーで先行購入できるほか、6月21日よりフォレストヴォイスの店舗、ECサイトで販売を予定している。

デザインを手がけたのは「森(きりん)/giraffe」のデザインをした糸魚川市の匠-TAKUM。そのほか県産のブナ材で作られ、昨年ウッドデザイン賞を受賞した「ヘラチェア」もリターン品として出品する。

 

国産材需要を拡大することが日本の林業において急務となっている

 

戦後造成された人工林は本格的な利用期を迎えており、国産材需要を拡大することが日本の林業において急務となっている。一方で家具業界では、ひとくちに「国産家具」といっても、木材は外国産がほとんどで、国産材を使って作られる本当の“メイドインジャパン”は多くはないのが現状だ。

こうした中、フォレストヴォイスは「地産地匠(ちさんちしょう)」を掲げ、地域材と地元の家具職人(匠)を製品づくりやPRを通じて応援していく取り組みを行っている。今回の企画はその第三弾プロジェクトで、県内でも地域材として活用が模索されている「糸魚川市の木」ブナ材を使用。ブナは広葉樹の中でも密度が高く、強度的にも強い樹木で、使い込めば使い込むほど味のある色艶に変化していくという。

フォレストヴォイスは、 地域材を利活用する意欲のある地域の匠と手を組み商品化していくネットワークを構築し、地域材の有効活用と林業・家具業界に携わる人々を活性化していくことを目的としている。

【関連リンク】
フォレストヴォイス株式会社
https://www.forestvoice.jp/

ECサイト
https://www.forestvoice.jp/

CAMPFIRE
https://camp-fire.jp/projects/view/401124

有限会社匠ーTAKUMI
https://www.kensetumap.com/company/533055/


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