まちごと美術館所属アーティストなどのコラボ作品が道路案内として登場

チューリップ、萬代橋、古町芸妓などが描かれている

障害をもつ登録アーティストの作品を企業にレンタルすることで、障害のある人と人、人と社会を結ぶ活動を行う「まちごと美術館」。そこに所属するアーティストとグラフィックデザイナーによるコラボレーション作品が、JR新潟駅万代口の歩道3か所に「道路案内」として設置された。チューリップ、萬代橋、古町芸妓、信濃川、佐渡汽船を描いた作品を気軽に鑑賞できる。

新潟県では、第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会に向けて来県する人のおもてなしの意味合いも込めて設置したという。

一方、県では、タクシー助手席の後ろに障害者の美術作品を展示し、車内を美術館に仕立て、日常の移動時間で身近に美術作品に触れてもらう「ゴーゴー美術館」を18日に開始した。こちらは、第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会の本番に向けた第1弾のイベントであるという。