子供の日が近づき県内各地でも鯉のぼりが登場

実際の子供数は減少の一途

5月5日の「子供の日」が近づくにつれ、新潟県内でも、公共スペースや家庭の軒先などで、鯉のぼりを目にするようになってきた。

一方、子供の数は減少の一途を辿っており、少子化対策は喫緊の課題。新潟県でも様々な対策を講じているが、花角英世県知事も語っているように、特効薬がないのが現実だ。

新潟県が昨年4月27日に発表した「新潟県のこどもの数(15歳未満人口)」によると、昨年4月1日現在の新潟県の子供の数は26万2668人で、前年に比べて4788人減少。 県人口に占めるこどもの数の割合は11・77%で、前年に比べて0・1ポイント低下した。

また、子供の数の発表を始めた昭和56年4月1日現在の子供の数は54万8059人で、県人口に占める割合は22・5%だった。だが、その後、こどもの数、割合とも37年連続で低下し、過去最低を記録している(平成30年4月1日現在の子供の数の割合は11・7%だった)。

上写真3枚は加茂市。約600匹の鯉のぼりが加茂川を“泳いでいる”

上写真3枚は新潟市中央区のやすらぎ堤

上写真3枚は新潟市北区の福島潟。菜の花をバックにした鯉のぼりが多くの人々の目を引いていた