村上市と南魚沼市がスポーツ振興連携協定を締結

トップアスリート育成、地域活性にも

スポーツを通じ、地域資源を活用した人材の育成と地域の一層の活性化を図ろうと12日、完成したばかりの村上市スケートパークで「村上市と南魚沼市とのスポーツ振興連携協定締結式」を開いた。

同協定の取り組みは「スポーツ振興」「トップアスリートの育成、強化」「ジュニア選手の発掘、育成」「地域経済の活性化」「情報発信」などに関する連携を深めるとし、参加した高橋邦芳村上市長と林茂男南魚沼市長それぞれが協定書へ署名した。

当日は、同施設のこけらおとしとなる「全日本スケートボード選手権」の決勝が行われているさ中。多くの報道陣が集まった会場で両市町が握手を交わし協定書を披露した。

高橋市長は「オールシーズン、スポーツ振興に取り組む環境を整え、子どもたちの健全育成とともに、両市にとっても活力を生む第一歩になる」。林市長は「南魚沼市では公設のスノーボードハーフパイプを整備した。スケートパークができた村上市と連携して新潟から息吹を起こしていきたい」と述べた。

協定書を取り交わす高橋市長(左)と林市長

村上新聞2019年5月19日号

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