知事と県央地区の市町村長が意見交換

市町村が抱える課題について

新潟県の花角英世知事が県内の市町村長と地域の現状や課題について意見交換する懇談会が18日、三条市で開かれた。

懇談会は、県内30市町村を6つのブロックに分けて、知事が各ブロックを順番に回り、地域の現状や抱えている課題などについて市町村長と意見交換するというもの。花角知事が就任した昨年に引き続いての開催となる。今年は6月6日に長岡・柏崎ブロックで開催されており、今回、2地域目の開催となる。

三条ブロックの懇談会には、國定勇人三条市長、鈴木力燕市長、藤田明美加茂市長、佐野恒雄田上町長、小林豊彦弥彦村長が出席。昨年議論した課題の振り返りや、各市町村が抱える新たな課題について話し合われた。懇談会は、冒頭を除いて非公開で行われた。

冒頭の挨拶で花角知事は、「市町村とは車の両輪のように息を合わせて地域の課題に取り組んでいく必要がある」とし、率直な意見交換を呼びかけていた。

数年前、知事と県内の首長との関係がぎくしゃくしていた時期もあったが、現在は良好な関係で、地域の課題解決に連携して取り組んでいける環境にあるといえそうだ。

花角英世知事と県央地区の市町村長が意見交換