新潟出身の若林康太選手に「新潟県スポーツ賞」が贈られる

アジア陸上競技選手権の男子4×400メートルリレーで優勝

19日、第23回アジア陸上競技選手権大会の男子4×400メートルリレーで優勝した若林康太選手に「新潟県スポーツ賞」が贈られた。

若林選手は、埼玉県の駿河台大学陸上競技部所属の現在21歳。高校まで柏崎市で育つ。これまでの活躍が県民に大きな感動と希望を与えるとともに、県のスポーツ振興に大きく貢献したとその功績が称えられ、新潟県の花角英世知事から表彰状が授与された。

若林選手は、4月21日から25日にかけてカタール・ドウハで開催された、第23回アジア陸上競技選手権大会に出場。男子4×400メートルリレーではアンカーを務め、金メダルの栄冠を勝ち取った。また、同大会の男女混合4×400メートルリレーでは第一走者として出場し、銅メダルを獲得。

5月11日・12日の2日間にわたり開催された世界リレー2019横浜大会においては、4×400メートルリレー男子決勝に第4走者として出場し入賞。世界陸上競技選手権大会への出場権を獲得するとともに、オリピック日本代表候補に選ばれている。

「新潟県スポーツ賞」を授与された若林選手は、「このような賞を頂けて光栄。大きな大会での金メダルは自信になったし、競技をやっていく中でいい経験になった」と振り返り、オリンピックについては、「現実味を帯びてきている。出て満足ではなく、そこで結果を出したい」と意気込みを語っていた。

(中央左)若林康太選手、(中央右)花角英世県知事

「新潟県スポーツ賞」が贈られる