「子どもたちの教育のために」オーシャンシステムが新潟県三条市へ100万円を寄付、市の奨学金拡充を目的に

三条市の滝沢亮市長(写真右)へ目録を渡すオーシャンシステムの樋口勝人代表取締役社長と樋口勤取締役会長(写真左・中央)
株式会社オーシャンシステム(新潟県三条市)は5月1日、三条市の諸橋轍次博士奨学金の充実を目的として、同市に100万円を寄付した。
同奨学金は、三条市下田地区出身の漢学者・諸橋轍次の名を冠した制度で、高校生や大学生、看護職などを志す学生を対象としたもの。
5月1日、オーシャンシステムの樋口勝人代表取締役社長と樋口勤取締役会長が三条市役所を訪れ、滝沢亮市長に目録を手渡した。

諸橋轍次のほかジャイアント馬場ら三条市ゆかりの人物の話題も
樋口社長は「今の子どもたちの未来は、私たちの世代よりも厳しい。私たちの時代とは働く環境も変わり、これからは知恵を使わないと生き抜けない時代。学ぶことは学生時代でないとなかなかできないので、子どもたちの教育の一環に、この寄付を使っていただきたい」と語った。
滝沢市長は「(諸橋轍次の)思いを次世代へつなげていくための奨学金に、今回の寄付も有効に使わせていただく」と感謝の言葉を述べた。