アクシアル、売上高・営業利益・経常利益が過去最高を更新

原信・ナルス、アクシアルリテイリング

原信

アクシアル リテイリング株式会社(新潟県長岡市)は5月7日、2026年3月期決算短信(連結)を発表した。

売上高は2,955億3,600万円(前年同期比4.8%増)、営業利益は121億8,500万円(同1.0%増)、経常利益は127億9,900万円(同0.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は88億300万円(同2.3%減)だった。売上高、営業利益、経常利益は連結会計年度として過去最高を更新した。

スーパーマーケット事業の売上高は2,949億500万円(同4.9%増)、営業利益は119億5,200万円(同1.3%増)だった。既存店売上高が前年同期比4.7%増となった一方、既存店来店客数は同1.5%減だった。客単価は同6.3%増で、買上点数は同2.7%増だった。

出店では、2026年3月に「原信六日町店」(新潟県南魚沼市)を建て替えたほか、「フレッセイ富塚店」(群馬県伊勢崎市)、「原信美沢店」(新潟県長岡市)、「フレッセイ連取店」(群馬県伊勢崎市)の改装を実施した。また、2026年2月には長野県に新たな物流拠点「原信ナルス 長野エリアセンター」を開設。物流効率化や品質向上、広域出店の強化につなげる。

2027年3月期連結業績予想は、売上高3,000億円(前期比1.5%増)、営業利益117億円(同4.0%減)、経常利益120億円(同6.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益80億円(同9.1%減)。競争激化や原油調達状況の悪化による商品・資材価格の上昇、賃上げなどの影響を見込む。

 

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